●少量で素早くとろみがつきます。
●汎用性が高く、なににでもとろみがつきやすくなっています。
●とろみをつける食品の味を変えません。

【1】スピード
・とろにのつくスピードが非常に速く、お茶の場合約30秒でとろみがつきます。
・食事介助にすぐ移れるので作業効率がアップします。
・安定性に優れているため、とろみがついてからの極端な粘度変化はありません。

【2】溶解性
・分散性、溶解性に優れているためダマになりにくくなっています。
・分透明感が維持されますので、お茶等の見た目のおいしさを損ないません。

【3】パワー
・スタンダードなタイプのとろみ調整食品と比較して少量でとろみがつきます。

【4】機能性
・べたつきが少なく、凝集性（まとまり感）に優れた物性に調整できます。
・とろみをつける食品のにおい、味を損ないません。

【5】汎用性
・従来クリアタイプの弱点であったタンパク質の多い食品（牛乳や濃厚流動食など）や酸性の食品（100％果汁など）、イオン飲料にも少量で素早くとろみがつきます。